ロコポタブログ☆

ポタ先生と私の愛犬ロコンが日々交代しながらお送りするブログです!!

東京ディズニーシー

どうもポタで~す(*´∀`*)♪お久しぶりですwまた気力なくなってました(^_^;)すみません!ところで、昨日ロコポタがぺんぎんくんたちと一緒に東京ディズニーシーに行ってきました~!パーク内では一緒に行動はほとんどできなかったけれどみぐちょちゃんもいっしょにいきました~(≧∇≦)みぐちゃんは昨日お誕生日でした!オメデトウ(^▽^)ゴザイマース♪でも残念ながら混雑していて、ロコポタは一台しか乗れなかったようです(T_T) かわいそう×2 ロコポタ   ←同情者ゼロw        

↓そしてお土産にみんなでサングラスを買ったようで、さっそくおうちにいるダッフィーちゃんにかけてみましたwチャラ男ですね(^_^;)wf:id:konaro7:20140309223751j:plainf:id:konaro7:20140309223808j:plain

 

 

ロコンロコピー♡w

ほんとにほんとにほんとにほんとにほんとにほんとにほんとにお久しぶりです!ブログを書く気力がずっとなくなってましたw

今日は、ロコンとポタはたぶんしばらくの間お休みですww色変えるのがめんどくさいからじゃないよ~(^_^;)w←あきらかに怪しいww

ところで!1月25日はロコンの誕生日でした~♪8歳になりました!これからもロコンロコピーwをよろしくお願いしま~す(^v^)

。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。クリスマスイブ。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。~ディナー紹介~←ちょー遅いww

ロコンだワ~ン(´∀`)/お久しぶりだワン!ロコポタが兄にずっとPCとられててブログ書けなかったらしいワ~ン

じゃあ、クリスマスイブのディナーを紹介するワ~~~ン♡ 

 

 

 

 

 これはお寿司だワン! ス〇ロー+ケン〇ッキーだワ~ン♡

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ケーキも食べたワン~(*´∀`*)」

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みんな美味しそうで羨ましかったワ~ン(;;)

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ロコポタたちは大晦日は身内の集まりに行ってくるらしいワン…。(´・д・`)ツカレル~ byロコポタ  w

物語

どうも~ポタです♡ なんかロコポタが風邪ひいちゃったらしくてブログ書くのすごく遅くなっちゃいました(´д`;) 申し訳ございません(;=;)

 

では、さっそくペン君のブログでもいっていた物語をはじめま~すww(幼稚w

 

女子寮で女の子たちは楽しく過ごしていました。

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一方、男子寮では女子の誰かの制服のオークションをしていますw

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どうやらペンタくんが落札したようですw

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そして、女子寮

女子たち「今日の夜ご飯はラム&ブタ肉よ~♡」「やった~♡」

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ミキティ「ガブリッ  あ~おいしい♡ ちょっとお風呂はいってくるね♪」

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ミキティはお風呂に入ろうとしました。「えっ?!誰?」

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するとその知らない女の子はゆっくりと座りました。

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ミキティ「キャ~!!」

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そして女の子はミキティをお風呂の浴槽の中にいれてどこかに行ってしまいました。

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さっきの悲鳴に気付いたうさぎっちはお風呂場に急いで行きました。すると浴槽の中にミキティが倒れていました。

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うさぎっちは何がなんだかわからなくて泣きながらみんなにこのことを言いに行きました。

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うさぎっちはみんなをお風呂場に連れて行きました。「ミキティ~~~~!!」

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そしてみんなはミキティをリビングへ運びました。ポタ「もうダメね・・・」

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ミキティはそのまま霊柩車(ニョロリンw)に運ばれていきましたとさ・・・。

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                                          ~     The  end          ~

小説「家政婦のポタ2」第2話 ~ 家が燃えた・・・ ~

ポタさんに追い出され、僕たちが学校に行ったあと事件が起きた。

家が燃えた・・・

僕たちはただ焼き崩れた家の前に立っているだけだった。

ニョロリン「ポタさんがいるのになんでこんなことになるんだろう・・・」

ポタさん「わたしがいたからなったんですよ」

驚いて見ると、ポタさんがいた。その手には手錠がついていた。

ポタさん「ふふふふふ・・・」

そしてポタさんはパトカーにのせられた。

なぜ、あの時ポタさんは笑ったのか・・・この時の僕らにはわからなかった。

 

 

 

☆おまけ☆

最近みなさんPCで絵を書いているので私も挑戦してみましたーww

 ↓オリキャラのお夏ですw まぁほぼ貞子ですねw

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小説「家政婦のポタ2」

これは、ポタさんが僕たちの家にきた時の話です。

 

・・・ピンポーン

ハチュキー「あれ?誰か来たみたいだよ?」

チバケン「はーい・・・?」

・・・ガチャッ

ポタさん「家政婦の・・・ポタです。」

ニョロリン「えっ・・・家政婦なんて雇ってないけど、何かの間違いじゃないですか?」

ポタさん「では、失礼します。」

チバケン「あっ!ちょっと!」

ポタさん「うるさい!とっとと、仕事と学校に行け!」

                                   つづく

小説「家政婦のポタ」 後編 

ポタ「わたしは生まれたときからずっとひとりです。」

ハチュキー「でも今は違うよ!!そうでしょ?ポタさん!!」

チバケン「そうですよ!!昔のことなんてもういいじゃないですか?だってポタさんはもう、ぼくたちの“家族”なんだから!」

ポタは泣きながら笑顔で言いました。「今初めて心から笑えた気がします。」

ニョロリン「やったぞーーぼくがポタさんを笑顔にしたー!!」

ハチュキー&チバケン「はっー?」

マルキー&シベリー「えっえっと・・・それはちがうと思いますよ・・・?」

ニョロリン「あっごめんねー!」

みんな「アハハハハハ!」