小説「家政婦のポタ2」
これは、ポタさんが僕たちの家にきた時の話です。
・・・ピンポーン
ハチュキー「あれ?誰か来たみたいだよ?」
チバケン「はーい・・・?」
・・・ガチャッ
ポタさん「家政婦の・・・ポタです。」
ニョロリン「えっ・・・家政婦なんて雇ってないけど、何かの間違いじゃないですか?」
ポタさん「では、失礼します。」
チバケン「あっ!ちょっと!」
ポタさん「うるさい!とっとと、仕事と学校に行け!」
つづく
これは、ポタさんが僕たちの家にきた時の話です。
・・・ピンポーン
ハチュキー「あれ?誰か来たみたいだよ?」
チバケン「はーい・・・?」
・・・ガチャッ
ポタさん「家政婦の・・・ポタです。」
ニョロリン「えっ・・・家政婦なんて雇ってないけど、何かの間違いじゃないですか?」
ポタさん「では、失礼します。」
チバケン「あっ!ちょっと!」
ポタさん「うるさい!とっとと、仕事と学校に行け!」
つづく