小説「家政婦のポタ2」第2話 ~ 家が燃えた・・・ ~
ポタさんに追い出され、僕たちが学校に行ったあと事件が起きた。
家が燃えた・・・
僕たちはただ焼き崩れた家の前に立っているだけだった。
ニョロリン「ポタさんがいるのになんでこんなことになるんだろう・・・」
ポタさん「わたしがいたからなったんですよ」
驚いて見ると、ポタさんがいた。その手には手錠がついていた。
ポタさん「ふふふふふ・・・」
そしてポタさんはパトカーにのせられた。
なぜ、あの時ポタさんは笑ったのか・・・この時の僕らにはわからなかった。
☆おまけ☆
最近みなさんPCで絵を書いているので私も挑戦してみましたーww
↓オリキャラのお夏ですw まぁほぼ貞子ですねw